「やがて秋」の作詞 立原道造 の生涯を知る

2月最後の練習は、いつもの市川市文化会館ではなく、始めて南行徳市民センターの 多目的ホールで行われました。いつもより広々としたホールで、とても気持ちよく歌うことができました 。

この日は、現在練習中である「麦藁帽子」「やがて秋」の作詞をされた立原道造の生涯を皆で勉強し、それから田中先生のレッスンとなりました。

まだまだピッチが合わない箇所の最終調整が続いていますが、残り僅かなレッスンの場を大切にし、本番までしっかりと準備して臨みたいと思っています。